- ゴールゼロのランタンは高くて手が出ない…
- 類似品の中で一番いいランタンが欲しい!
- コスパの良いコンパクトなランタンを教えてほしい!
ゴールゼロの類似品も調べてみると色々あり、どれが良いのかわからなくなってしまいますよね。
私は年に20回以上キャンプに行く中で、色々な種類のランタンを使ってきました。
この記事ではゴールゼロ類似品の中でも、コスパ最強なRIBUランタンを実際に使ってみて感じた、おすすめポイントなどを徹底解説。
この記事を記事を読むことでRIBUランタンの特徴や使い心地を知り、自分の目的に合っているかを知ったうえで、購入できるようになります。
コンパクトながら、十分な機能を備えたRIBUランタンの魅力が少しでも伝わると嬉しいです。
ぜひ最後まで見てください♪
目次
RIBUランタンのスペック
サイズ | 115mm(縦)×26mm(幅) |
重量 | 92g |
明るさ調整 | 無極調整 |
連続点灯時間 | 懐中電灯モード:6~15時間 ランタンモード:20~50時間 |
充電時間 | 3~4時間 |
充電方式 | Type-C充電 |
バッテリー種類 | 2600Ahリチウムイオンバッテリー |
耐水性 | IP45防水防塵 |
パッケージ内容 | ランラン本体x2、充電ケーブルx1、ランプシェードx1、 マグネット吸着式ベースx1、三脚スタンドx1、日本語説明書x1、 収納袋x1、ネックストラップx1。 |
私はランタン2個入りを購入しました。
ランタン1個を購入した場合も、付属品は同じになります。
三脚など2個ほしいと思っている方は注意が必要です。
私はキャンプに行く際、1つはタープなどにつるして、懐中電灯としても持ち運ぶ用。
もう1つは三脚につけて、地面から照らす使い方をしています。
付属品が多すぎず、無駄な物が増えないパッケージ内容にはとても満足しています。
RIBUランタンおすすめポイント5選
ここからは私がRIBUランタンを、大好きで愛用している理由を5つお伝えします。
- とにかくコンパクト!収納袋が持ち運びに便利
- 充電式で長時間使える!モバイルバッテリーにもなる
- シーンによって使い分けられる、4つの点灯モード
- 防水機能付きで結露なども心配なし
- 付属品が充実
おすすめポイント①とにかくコンパクト!収納袋が持ち運びに便利
収納袋の中にはランタン×2、説明書を除く付属品がすべて入っています。
カバンのすみや、車のグローブボックス(助手席前にある蓋つきの収納)など、ちょっとしたすき間に入るので持ち運びがとても楽です。
ソロまたはデュオキャンプであれば、このランタン2つで十分な明るさになります。
ランタンがこのサイズで持ち運べてしまうのは、とても魅力的ですよね。
- ちょっとしたすき間に入れて持ち運べる
- 大人数でなければこのランタン2つで十分な明るさ
おすすめポイント②充電式で長時間使える!モバイルバッテリーにもなる
RIBUランタンは懐中電灯モードで6~15時間、ランタンモードで20~50時間と十分すぎる持続時間となっています。
またType-Cコードで充電できるのもポイントです。
バッテリー残量も一目でわかるので、残量に合わせて車などで充電も可能。
USBポートつきで、モバイルバッテリーとしても使用可能。
うっかりモバイルバッテリーを忘れてしまった時にも大活躍します。
- 充分なバッテリー容量で長時間使用可能
- バッテリー残量に合わせて、車などで充電できる
おすすめポイント③シーンによって使い分けられる、4つの点灯モード
スイッチを押すことで懐中電灯→ランタン→赤点滅→OFFの順で切り替えられます。
懐中電灯、ランタンモードでは、スイッチを長押しすることで無段階に明るさが調整可能です。
キャンプ場の夜は本当に暗いですよね。
以前はiPhoneの明かりを頼りに、トイレや洗い物に行っていました。
RIBUランタンは、iPhoneとは比べ物にならない懐中電灯の明るさで、もうこれなしではトイレに行けなくなってしまうレベルです。
必要に応じてランタン・懐中電灯として活躍してくれるのは、本当に便利すぎます。
- 使うシーンごとにモードを変えられる
- 十分な明るさで、ランタン・懐中電灯どちらでも大活躍
おすすめポイント④防水機能付きで結露なども心配なし
多少の雨や、結露でぬれることに耐えられる防水機能がついています。
ですが水没すると壊れてしまうため、雨の中、長時間使用するのは控えたほうがいいでしょう。
- 突然の雨(長時間はおすすめしない)や結露でぬれても安心な防水機能付き
おすすめポイント⑤付属品が充実(それぞれ解説)
- 充電ケーブルx1
- ランプシェードx1
- マグネット吸着式ベースx1
- 三脚スタンドx1
- 日本語説明書x1
- 収納袋x1
- ネックストラップx1
RIBUランタンには付属品が多く入っています。
それぞれ簡単に解説していきますね。
充電ケーブル
約50㎝のUSB Type-Cです。
長すぎず、車でも使いやすいのが助かります。
充電ケーブルは、Type-Cであれば代用可能です。
ランプシェード
ランタンの上の部分に、ピッタリと取り付け可能です。
取り付けるだけで、がらりと雰囲気が変わります。
マグネット吸着式ベース
取り付けることで、金属部分にくっつくようになります。
マグネットベースの取り外しが大変というレビューもありますが、ランタン本体を回すことで簡単に取り外せます。
三脚スタンド
ねじを回して、マグネット吸着ベースの下に取り付けます。
高さを変え、光の当たる場所を変えられるのは、テーブルで使用する場合などとても便利です。
三脚スタンドがあることで、キャンプなどで足元を照らせるようになります。
日本語説明書
わかりやすく使い方、注意点、メンテナンス法が書かれています。
使用前に一度見ておくと安心です。
収納袋
大きくribuと書かれた収納袋。
キャンプでは物が多いため、一目で何が入っているかわかる収納袋はありがたいですね。
収納袋は巾着型で、付属品をすべて入れても、しっかりと上を閉じることができます。
ネックストラップ
頭を通すのに十分なサイズで、首から下げるとみぞおちあたりにランタンが来る長さです。
懐中電灯としての使用がメインの場合に大活躍します。
まとめ:RIBUランタンはコスパ最強!コンパクトなランタンが欲しい方は、買って後悔しないこと間違いなし!
今回はゴールゼロ類似品で、最もおすすめなRIBUランタンを紹介しました。
コンパクトで付属品も充実、色々な使い方ができるRIBUランタンは間違いなくコスパ最強✨
2人など少人数であれば、このランタンだけで十分な明かりが確保できます。
「ゴールゼロはちょっと高い…けどこのタイプのランタンがほしい!!!」方は、間違いなく後悔しない買い物になるはずです!
RIBUランタンを新しく取り入れ、素敵なキャンプライフを過ごしてみませんか?✨
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